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たいりつてん
2011/8/13
たいりつてん 食い違いだろうか。 日常は、それの繰り返し。 ヒトの営みの中で、日々起こる対立。その対立点を、考えてみる。 対立の元となるモノを、まず確認したい。 対立がある場合、方式や、考え方、能力、 ...
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ほりおこす
2011/8/12
ほりおこす おとといと昨日の続き。 ペッタンコの感じる世界。 ペッタンコの感じる世界を、掘り起こしてみる。(おとといと昨日のブログは必読で) 感じる世界は、太古からの記憶だと私は定義づけた。 太古から ...
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どこに
2011/8/11
どこに 毎度おなじみ、昨日の補足。 自分の個からの解放。 どこにあるのだろう。自分という個から、解放される場所。 自分の心の中は、自分で満たされる。 自分の色がつき、自分の解釈が支配し、自分にとって大 ...
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しゃしん
2011/8/10
しゃしん 音のない世界。 どんなに泣き叫ぼうと、聞こえはしない。 写真からは聞こえない。でも、その叫び声は、痛いほど響いてくる。 なぜ響くのか。音が無いのに。 写真が伝えるのは、情景。表情。 それだけ ...
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かくり
2011/8/9
かくり 相変わらず、やっている。 領土問題で、もめている。 重要な経済やヒトの交流に影響しないように、領土問題だけ隔離する。 それはちっぽけ。 ちっぽけな領土問題の為に、大切な交流や、経済活動が阻害さ ...
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きょうかん
2011/8/8
きょうかん 支配は、カラダからの伝達物質。 意志のほとんどは、カラダからの伝達物質が握っている。 では、共感はどこが支配しているのだろう。 心の主体となる部分は、カラダからの伝達物質がアクセルとなり、 ...
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まぜる
2011/8/7
まぜる 不純にしなければいけない。 社会に適合するように。 純粋は毒なので、混ぜて不純にしなければイケない。 純度が高ければ高いほど、モノというのは毒になるコトが多い。 モノゴトを考える時は、極力余計 ...
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さべつのつぎ
2011/8/6
さべつのつぎ 知は分ける。 違いを蓄積するのが、脳の役目。 差別の一要素は、分けようとする脳の働き。ならば、差別の次の段階へ。 違いを見つけ出して、整理する。どこが違うのか、それを蓄積する。 知るとい ...
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びーむ
2011/8/5
びーむ ヒトの、飛び道具。 目には見えない。 声は飛び道具で、ヒトが持つ、目には見えないビーム。 遠くの相手にも届く。自分の分身を、その場にいながら飛ばすコトを可能にする。 視界が悪くても、真っ暗闇で ...