えすかれーしょん

しなない

しなない

死ななくなると、きっと死のうとしだす。

死なないとわかった時点から、生きなくなってしまう。そして全力をかけて、死のうとする。

結局死ぬので、それに逆らって生きているだけ。

ヒトは逆らっていく、そんな存在らしい。

そしてその究極は、自分に逆らうコト。この世の中で一番カワイイ自分に、逆らっていく行為。

それが一番高級で、もっとも難しいゲーム。

逆らうコト自体、とても苦しい行為。それなのにそれをする。それを求めていく。

なぜならば、それほど苦しいことは嫌いじゃない。苦しみを乗り越えるコトを、充実感にかえて悦んでいる。

ナニか欲っしていて、乗り越えるコトを、手応えにしている。

逆らって乗り越えるコトでしか、手応えは自分のモノに出来ない。

生きる理由は、手応えが欲しいから。手応えが、生きていた証で、おみやげ。

手応えのおみやげは、空虚さを感じるほどに、とても欲しがる。隙間を埋めたい、それで欲しがる。

たぶん、死を忘れるほど満たされると、空虚さのスキマが出来る。それで手応えで埋めていく。それが生きるている行動の、ウラ側。

-えすかれーしょん

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