あまりほしがら
持ち過ぎると、やり残すコトが多くなっていく。
モノは、ヒトとのふれあいを待ちわびている。
ほったらかされたモノ達は、やり残しの想いとなって、重荷になってしまう。
ふれあって、モノは消化していきたい。ヒト、モノ、共に満足すれば、消化できる。
モノが多すぎれば、消化不良で、胸焼けする。
モノは持ちすぎては、負担に変わってしまう。
ただ、持たなければ不安にもなる。不安もまた、負担に変わる。
持ちすぎずに、確保だけする。出来るかぎりふれあい、消化する。
まだ消化していなかったら、あまり欲しがらないように、押さえたい。やり残しは避けたい。
モノはとても従順に、待ち続ける。お構いなしで、欲しがる衝動をおさえ、やり残しから逃れたい。