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うでや
2009/2/13
うでや ひっかかる為に、腕を、足をくっつけたい。 人それぞれにひっかかりが違う。合わなければ、まるで素通りするだけ。 “情”、“美”、”理”ヒトはそれぞれ違うモノを、大切にしてる。 ひっかかってくれる ...
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ぜたいりつ
2009/2/12
ぜたいりつ ナゼ対立しないんだと訊かれたら、限界があるからと返す。 対立では限界があって、一向に話はすすまない。 おなじ方向を向いて、そこから話は深まっていく。 相手がまちがっていても、おなじ方向を向 ...
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のやきいん
2009/2/11
のやきいん なりたくないモノがある。それを利用する。 イメージによって、みんな行動を変える。イメージをつくって、行動を制限してみる。 行動ゴトに格付けをする。イイ行動には、イイ格付けを、ワルい行動には ...
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すとっくさ
2009/2/10
すとっくさ ホンの薄皮一枚ほど、ストックされ深みになっていく。 まるで垂れ流しのように、日常のあらゆるコトをこなしているだけ。それでいい。それでもナニかがストックされている。 なぁんにもないようで、ま ...
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はさいよう
2009/2/9
はさいよう おくそくが、裏付けられた。 やはり官僚たちは、抱え込んでいる公益法人を、私物化して甘いミツを吸っている。 以前このブログにかいた憶測、某報道番組で、一部が証明された。 やはり官僚たちの天下 ...
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すあほな
2009/2/8
すあほな してしまうように、導くのが社会のシステム。 時には心地良くを、時には不快さを用意して、ヒトを動かしていく。 私たちは、とてもマチガイを起こすアホな存在。 それは織り込んで、そうならないように ...
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がまあたらしく
2009/2/7
がまあたらしく やりだしてみると、ダラダラと続けてしまう。 断ち切るキッカケをつくるのが、案外ド下手なのかもしれない。 ナニか別のモノを、あいだにサンドイッチしてみる。 意識していったん手を弛め、別の ...
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よろいに
2009/2/6
よろいに 他人がわざわざ、自分を心配してくれる。 それはナニものにも負けない、ヨロイになって守ってくれる。 生きるコトを棄てたくなるような闇を、まばゆく照らしてもくれる。 案ずるその想いは、ダレかを護 ...
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ゆるめるた
2009/2/5
ゆるめるた 意外な自分に気づくのは、あまりにも自分のコトを、知らなすぎる証拠。 何ゴトも、うまくいってる時には、ナニもかも見えなくなっている。自分を見失っている状態。 うまくいかなくなって、その方が自 ...