ふるさん

のうりょく いつまでもあると、信じている。 自分はその上に乗っかって、成り立っている。 自分の能力、フッと消えてしまうコトがある。能力は、永遠ではない。 自分の行動は、全て自分の能力の上に成り立ってい ...

きらいなひと それを踏まえる。 コミュニケーション能力は、そこにある。 嫌いな人というのは、必ず存在する。さて、その上でどうしてみる。 人当たりの良い人が居て、取っつきにくい人も居る。 ヒトそれぞれに ...

みかた 果たして何人だろう。 自分はどれだけのヒトに対して、そうであると言い切れるだろう。 自分が、どれだけのヒトの味方かというのを、イメージしてみる。 自分は自分の味方で、あとは敵。 敵だらけの中に ...

ばかやってる 思い出すと、いつでもそう。 とても幸せな時。 幸せな時を思い出すと、それはバカやってる時。 バカやってる時が、一番幸せを感じている。 ヒトは偉くなる方向に、進んでいるように思う。 おそら ...

ひとりがち 集中してしまう。 そして衰退してしまう。 経済は、一人勝ちを許し、それ以外をたたき落とす。 敗北すれば酷い。 より安価で、魅力的な方に流れる。自由に流れるコトが出来れば、そこに集中する。 ...

えっせんす どうしても、ダラダラになる。 どれだけあっても、足りなくなってしまう。 物事のエッセンスを、しっかりと抽出して、その手の中におさめればいい。 ヒトに何かを伝える時に、どうしても長く、ダラダ ...

もと どちらも正しい。 途中では、どちらも正しいとなる。 元をたどってみる。そこに真実は隠されている。 コトが進んでしまうと、どちらの主張も、正しくなってしまう。 やり合いが続くと、双方が加害者であり ...

れんしゅう 堅苦しい。 マジメに真剣に捉えるほど、重たくなる。 全てを、練習と言い聞かせてみる。 重く堅苦しく考えても、良いモノが出てくるワケではない。 逆にガチガチにぎこちなくなって、失敗を招いてし ...

ざつぜん 調和がとれている。 自然の姿。 雑然としているのが自然の姿。それで、調和もとれている。 整理整頓されているのは、何とも不自然。 そこには、人間の手が入り込んでいる。 ヒトが、整理整頓を良しと ...

いんちき 未熟の範囲の中。 悪気がないと仮定する。 インチキな商売が、世の経済を救うかもしれない。 インチキと言っても、騙す為のモノや、パクリは含まない。 ここで言うインチキは、未熟の範囲に入っている ...