きずつけき
というタイトルで、人について考えます
段階
人には、傷つけ期という段階がある。今回はこの切り口で、展開していこうと思う
傷つけ期は、言葉の通り、傷つけ合う時期
この時期に傷つけ合い、傷ついて塞ぎ込む
その時期には、まさか自分が人を傷つけてるなんて、考えもしない
ただ自分が生きたいように、生きているだけ
悪者というのは、自分からとても遠くにいる。悪者が人を傷つけると信じている
なので、しばらくの間は気づかない。自分が傷つけられても、自分が傷つけてるとは思わない
傷ついた時の感覚。その時の、塞ぎ込み方。落ち込み方
それは自分に強く刻まれ、忘れようと思っても忘れられない
そんな自分と同じように、塞ぎ込んでいるヒトを見る
その原因を作ったのは自分。なぜ相手が塞ぎ込んでいるのか。理解は出来ない
自分と同じように、なぜか塞ぎ込んでいる事だけは分かる
人というのは、ひとつずつ学んでいくモノ。一段ずつ上がっていくモノ
自分のコトは、痛みがあるので分かる。でも他人だと、痛みが無いから分からない
なのでかなりの間、なんなのか分からない状態が続いていく
でも、あれ?おかしいぞ。という違和感が襲ってくる
そのあと、もしかしてというひとつの選択肢が現れる。つづいて、まさかが
・・・・そんな筈はになる。その選択肢というのは、自分が傷つけているという可能性
遠い所にいる筈の悪者が、実は自分だったという可能性
この可能性は、ハッと、心臓を掴まれる衝撃
でもそう考えると、あれ?と思った違和感の説明もつく。全てスッキリする
最初の段階で、自分の中では、自分が悪者になる可能性はゼロ
人を傷つけるという可能性もゼロ
その段階が長い間続いていく。その段階は、年齢で決まってるワケじゃない
年齢は残念ながら関係ない。補助的な作用はするが、あくまで本人次第
本人が認めなければ、いつまでもそこで足踏み
傷つけ期のまま、一生終わる人もいる
成長って、多分自分で決める。逃げないで受け入れた時、一段成長する
当たり前だと思うコトも、当たり前ではなく、ひとつひとつ段階を踏んできた証拠
みんな成長して、現在がある。段階をひとつひとつ踏んで、その自分が居る
必要な時期。それを学んで、他人と自分を知る
悪者は、自分とは違う遠くの存在ではなく、自分もなりうる事を知る
その上で、自分の行動に気をつける。傷つけないように、悪者にならないように
全て必要な時期。遅かったり早かったりするけど、誰もが通る道
人は、最初から備わってるんじゃなく、自分で刻みつけて成長する存在でもある
傷つかないと、理解出来ないコトもある。だから、そんな時期が必要
痛い思いをしながら、一段ずつ上がっていくんだろうと思う
今日はそんな結論
傷つけ期は、誰でも。ひとつひとつ段階を踏んで、成長。理解するには、味あわないとね
そうか、味わうか。痛みの経験をしないと、理解出来ないってコトだね。しかも理解するまでにも、凄い時間掛かるし。時間かければ、絶対辿り着けるってもんでもない。そこら辺は曲者だね。自分で、受け入れないと、いつまでたってもループ。それだけは避けたいモンですね。はい
それじゃ明日なんですけど、『メッセージ』というタイトルで、宇宙について考えます。お楽しみに!!