ありがたい
とてもありがたい。
仕事がない時に来る仕事というのは、ホントウにありがたい。
とても小さなモノでも、ホントウにありがたく感じる。
流れがある時には、当たり前やありきたりになって、ありがたさは薄まる。
いつもあるモノは、ただの義務感に成り下がってしまう。
仕事は収入源であり、生きていく為の必要要素。
それだけでありがたい。それでも、いつもいつもとなると、ないがしろにしがちになる。
ありがたい気持ちがスリ減っていき、とても安っぽくなっていく。
ありがたさは、決まり切っているモノなんかではない。
まるで決まっていない。さらには、他のダレが決めるモノでもない。
ありがたさは、自分だけが決めることのデキル、価値観。そしてその価値の確認。
仕事を通じて、収入のみならず、ヒトとの繋がり、自分の存在価値をも感じ取るコトが出来る。
あくまで感じ取るかは自分の判断で、ありきたりにしてしまえば、そのまま流れて行くだけになる。
ありがたさを再確認する。そういう表現をよく使う。
再確認と言うからには、それだけ忘れてしまうという証拠。うつろいやすくて、脆い感覚。
何度も忘れて、再確認を何度もしないと、焼き付かない。それがありがたさ。
こんなにもありがたいモノを、させてもらっている。とても忘れがちな感覚。仕方がない。焼き付くまでくり返すのも、悪くない。