えすかれーしょん

漂流

漂流

自分の、ひ弱さ気になりますか。さて、どうでしょうかね。あなたが立派と感じるそのヒト、最初から立派だったんでしょうか。

いえ、最初から立派だとして、それはつまらないでしょうね。ただ、そんななヒトは滅多にいませんよ。ええ、みんなとてもひ弱で、何の保証もない、それでもその大海原へ乗りこんで行くんですよ。

ひ弱でも、先の見えないその中でもまれながら、進んで行くんです。それで、立派だと思われる存在に、いつの間にか成っているんでしょう。全然立派じゃないのに、そう本人は思ってるかもしれません。今のあなた様が、思うようにです。

スポットライトを浴びているヒトも、暗い部屋でふるえているヒトも、何も変わらない。何も違いませんよ。とてもひ弱で貧弱。

漂流しましょうよ。あまりに貧弱な自分を、感じながらです。ヒトから立派だと思われる立場になって、恥ずかしくないように、立派なふりだけ出来るようになっておきましょうか。漂流しながら、ですね。はい。

-えすかれーしょん

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